猫の手紙

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2020-07-25 (Sat) 10:09

MacでBootCamp領域を含むディスクのクローニングとバックアップを無料のClonezillaで

マックにデュアルブート仕様でWindows10 2004をSDDにインストールする前に
内蔵のHDDはバックアップ保管にしてSSDにクローンを作りSSDにインストールして作業を続ける予定が
クローン作成途中に強制終了してしまいクローンが作れない

手持ちのデュプリケータには不良セクタスキップ機能がないので、こうなるとスキップ機能がある新しいモデルが欲しくなります

でもBootCampで使用しているHDDのクローニングがフリーのClonezillaでできると言う情報を得る

MacでBootCamp領域を含むディスクのクローニングを、無料のClonezillaで。

そこでClonezillaでバックアップを取れるのならWindows10で不具合が出た時には必要に応じてClonezillaでまた元に戻す事にしました


Clonezilla
ディスクのイメージングおよびクローニング用の無料のオープンソースソフトウェア



Clonezillaのインストール

MacOSでのUSBセットアップ手順

Mac用のClonezilla Liveのzipファイルをダウンロードします。
MacマシンにUSBフラッシュドライブを挿入し標準のMacディスクユーティリティを使用して消去します(FATフォーマットにする)
解凍したClonezilla Liveの zipファイル全てのファイルをUSBフラッシュドライブに書き込みUSBドライブを取り出します

最初は情報を得た手順通りにClonezillaのiso形式をダウンロードしてそのイメージをUSBに焼いたのでけど全くマウントしませんでした
その後色々っ試してたどり着いた手順がFATフォーマットでzipファイル使用する上記の手順になりました

実際にクローニングしてみると約1時間半で250GBのクローンが問題無く作成されました
(保存イメージのチェック時間も含みます)

その後SSDに復元開始(初めてなので保存イメージからの復元可能かをチェックした後に復元する)
約20分 指定の保存イメージの復元が可能か確認後に本当に復元するかの確認があります
大体1時間ほどで終了しました

まぁ時間はPCや保存量と周辺機種の違いによって変わりますので参考程度で

起動確認も問題なしでした
これでディスクのバックアップはできることが確認できました


次にWindows10のみのパーテションの保存と復元も確認しました

まずWindows10が保存されているパーテションのみを保存してから復元をしてみますが復元は失敗

そこでEFIと16MB MSRのパーテションとWindows10の3つのパーテションイメージ保存して
この3つを復元してみると今度は成功しました

これでこれまで全く出来なかったWindows10のバックアップが可能になりました

無料でBootCamp仕様のHDDのクローン作成やWindowsのバックアップができるのがすごいですね

また今回は検証していませんがイメージを作らないで直接デバイス間でのクローニングも可能です


・起動手順
作ったUSBを刺して起動ディスク選択画面からUSB(EFI BOOT)を選びます

イメージ化手順
Clonezillaでオリジナルディスクからディスクイメージを取得するときは、メニューからdevice-image(ディスク/パーティション⇔イメージ)を使用します

初心者モードで普通にディスク全体をイメージ保存
もしくは、EFIと16MB MSRのパーテションとWindows10の3つのパーテションイメージを部分保存


復元手順

イメージからリストアするときにエキスパートモードを使用する
「-j1」オプション(リストア後にMBR書き込み)にチェックを入れる
「-e1」はチェックを外す
あとはデフォルトのまま変更なしでリストアを実行する
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最終更新日 : 2020-10-10

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