猫の手紙

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2020-07-19 (Sun) 13:16

MacBook Pro(2010)13inchでデュアルブート(OS X High Sierra, Windows10 )仕様にする

以前自身で行った「MacBook Proでのデュアルブート(OS X El Capitan, Windows 10)3日目」を参考にしてMacBook Proをデュアルブート(High Sierra, Windows 10)します

前回と違うのはOS X High Sierraになっている事位で
Windows 10のインストールは以前使用したものを使用しました


この手順はMacBook Pro13インチ(Mid 2010)のWindows8.1をWindows10にアップグレードしましたを参考にしています

実はこの作業前にバックアップにハードディスクデュプリケータにてクローンを作りました

その後無事この作業を一度前日に完了したのですが
Window10のインストールディスクを抜いてから再起動してみるとGRUBが残っていました

以前に削除した方法は、rEFIt に付属している EFI Shell を使う方法なので
今回はrEFIt をインストールしてないので削除できず検索して以下のページを参考にして無事に削除できました

Windows 10でUbuntu GRUBブートローダーの削除方法 UEFI/レガシーBIOS


これで本当に完了したのですぐにこの状態のバックアップをパーテション毎にGPartedで取ることにしました
しかし何故か最初に使用したKNOPPIX_V6.4.4のGPartedではコピーがうまく取れず
ubuntu-ja-20.04-desktop-amd64にて再度トライするとコピーが出来ました

この時に欲が出てしまいGPartedにて
初期化したWindows10とバックアップを取っているWindows10と入れ替えたら普通に戻せるかもしれないと考えました

しかしバックアップしたファイルに損傷がありパーテションの入れ替えができず
一度移動したパーテションを元に戻しました

しかし今度は再起動して起動ドライブを選択しようとするとEFIアイコンも現れるようになり
どちらを選んでもWindows10はまた起動しなくなりました

すごく長い前置きでした💦


準備

そこで前日と再度同じ作業をするわけですが
前日に行った作業でHigh Sierraではインストールする時にOSをダウンロードしてインストールする形式になり
新規でインストールしてもTime Machineで復活させてもどちらも非常に時間がかかりそうで
前回はTime Machineからの復活を選び約7時間かかりました

なので今回はOSX High Sierraのインストールは後回しにしてWindows10からインストールします

前日もHDDを一度初期化したのにGRUBブートローダーが残っていましたので
今回はUbuntu 20.04の「ディスク」アプリにて一度全てを未割り当て状態にしました

未割り当て前はまだHDDのサイズとパーテションのサイズが違うので
GRUBのファイルか何かが今回もまだ残っています

未割り当て前
未割り当て前

未割り当てにして同じサイズになったのを確認してから作業に入りました
未割り当て後
未割り当て後



2パーティションの設定

「ディスクユーティリティ」を起動してパーティションを2つに分けます
 まずHigh Sierraで使用するサイズの設定
 
自分のHDDの場合は約250GBなので前回と同じ設定で割り振ります

  110GB : High Sierra
  140GB : Windows10


未割り当て状態のHDD
250.06GB


対象HDD(本体内蔵HDD)を選び上部アイコンの消去を選択しパーテションを割り当てます
 設定は
名前:Macintosh
フォーマット:OS X拡張(ジャーナリング)
方式:GUIDパーティションマップ

「消去」→「完了」をクリック


次に2パーティション構成に変更します

 まずOS X El Capitanで使用するサイズの設定
 
 自分のHDDの場合は約250GBなので
 110GBをOS X El Capitanに
 140GBをWindows10


 対象のHDDを選択し
 上部メニューの「パーティション」を選択
 まずはサイズをOS X El Capitan用に110GBにして

 次に円グラフ下に在る+アイコンをクリック
 残りの240GBを選びます
 240GB部分の名前はWindowsインストール時にフォーマットされ削除されますので
 適当な名前でOKです
 
仮にWIN10にして
 フォーマット:OS X拡張のままで
 設定後「適用」して2パーテションに設定して「完了」です
110GB 140GBわけ

これまでの順番ではここからOS Xのインストールになるのですが
前日にTime Machineで復元したら約7時間かかってしまいましたので
時間のかかるのは後回しで先にWindows10のインストールを行います


Windows10のインストール

Macの再起動後もしくは電源オンして
「Altキー」(option)を押しながら起動ディスクの選択画面が表示されるのを待ちます

今内蔵HDDはまだ空なので最初は起動ディスクは表示されません
しばらくするとネットからOSをインストールできるアイコンが表示されます
起動ディスク選択画面


この画面からWindowsインストール用メディアを接続します
今回はWindows10インストールDVDディスクを使用しました

DVDディスクを入れると起動ディスク一覧に「Windows」と「EFI Boot」の2つのアイコンが表示されますので
ここでは必ず「EFI Boot」を選びEFIインストールモードで次に進んでください
起動ディスクEFI選択画面

選ぶと何かキーを押してくださいと英文で出ますので適当にキーを押します
これを放置していると通常設定のOSが起動します

勉強不足で吾輩はここで以前つまずきました
ここで「Windows」を選びインストールを進めていくと
表示はありませんがMBRインストールモードで進んでいき
パーティションにインストール先を選ぼうとしても
ドライブXパーティションXにWindowsをインストールする事は出来ません。」という感じで表示されます

その表示された「詳細の表示」を選ぶと
ドライブXパーティションXにWindowsをインストールする事は出来ません。
選択されたディスクはGPTのパーティション形式ではありません。
」と出て先に進めなくなります


Windows10インストールを画面指示に従い
Windowsのインストール場所を選ぶ画面で
インストール先のパーティション作成の時に
パーティション1のEFIとMacで使用する以外の残り保存領域部分のパーティションを選び「削除」
割り当て

削除してできた「ドライブ0の割り当てられていない領域」を選択して{フォーマット」し
ここでてきたパーテション4を選んで「新規」を選びます
ここにWindows10をインストールしますので使用するサイズはすべてを指定して「適用」を押します
新規

2つのパーティションが作成されるので(1つはシステムが使用するMSRで16MB程)
130GB程のパーティションをインストール先に選んで次へのアイコンを押します
次へ

20分程で再起動し
デバイスを準備していますと表示がでて
更に5分程経過後に再起動へ
この時しばらく画面が真っ暗な状態で進みヒヤッとしますが
しばらくすると起動画面が現れます

接続するの画面
Wi-Fi接続する設定画面で
「このデバイスのセットアップを完了するため、ネットワークを選んで接続してください。」との案内
接続する設定画面

ネットワークリストから接続先を選び次へ

「すぐに使い始めることができます」との案内画面
ここでは簡単設定でも問題ないと思いますが
我輩の場合は左下に在る
「設定のカスタマイズ」に移動して全ての機能をOFFにしてから次へ
すぐに


カスタマイズ設定の一例
設定のカスタマイズ


このPCはだれが所有していますか?
「自分が所有しています」
だれが所有


「自分用にセットアップする」
ここはこの手順をスキップするを選びました
自分用に



このPC用のアカウントの作成
ユーザー名とパスワード設定等を登録して次へを選びインストール終了です

しかしその後の能書きが長い!💢

キーを押しても全く反応しないし一瞬固まったかと思いましたが
しばらくすると電源を切らないでくださいと表示が出たので
ひと安心しましたけど
これで無事インストールは終了で
Windows10のインストールDVDを入れてからここまで約90分かかりました

しかしもう少しやることが残っています
これをやらないと後で起動できなくなります

通常の画面が表示されると
右下に「ディスプレイドライバーを検索しています」と案内が出ます
ディスプレイドライバーを検索


後で解ったのですが再起動を妨げていたのがこの後に更新されるディスプレイドライバーでした


更にWindows10 高速スタートアップも使用していると不具合が生じます

・「起動時にWiFiが接続出来ない状態となっている」が、「Windowsネットワーク診断」を使って修復すると問題なく繋がる。
・「BIOSメニューを表示させるために起動用キーを押しながら電源ONしてもBIOSメニューが上がってこない。」
・Mac miniにWindowsを入れた後に「Startup Manager」(Altキー(本来はoption)を押しながら電源ON)を起動しようとしてもWindowsが上がってしまう。

通常はBootCampをインストールすると自動的にこの機能が無効になります

しかし使用しているMacBook Pro(13-inch, Mid 2010)はBootCampのサポート外の機種なの
ここで必ずこの機能を手動で無効にしてください
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以下手順

 「電源オプション」の表示
  コントロールパネル → ハードウェアとサウンド → 電源オプションへ

 「電源ボタンの動作を選択する」をクリック

 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック

 「高速スタートアップ有効にする(推奨)」のチェックを外す
----

しばらく放置しているとディスプレイドライバーの更新?か何かで
画面が二度真っ暗になりましたが
我慢して放置していると再表示されました

その後「ディスプレイドライバーが更新されました」と案内されます
更に「完全な機能を復元するために、システムを再起動してください。」と出ますが
ここで指示に従って再起動すると起動途中で止まり起動できなくなります

ここでデバイスマネージャーを開いて
ディスプレイアダプター内の更新されたNVDIAのドライバーをまず無効にしてからドライバーを元に戻す操作で元のMicrosoft基本ディスプレイアダプターの使用にします

これで再起動できるはずですが
最後にMacBook Pro13インチ(Mid 2010)のWindows8.1をWindows10にアップグレードしました
紹介されているページから
Boot Camp Support Software 5.1.5640をダウンロードしてください

インストール終了後再起動の案内が出るので
ここで再起動出来れば終了です


再起動しなくなる事の回避方法は
自動アップデートされたディスプレイドライバーを使用しない

この原因が解るまで延べ3日間休日を使ってしまいましたけど
後でネットで調べるともう有名な事だったらしく
もう少し早く調べていればこんなに時間がかからなかったと
ちょっと後悔です

なので将来自動アップデートが行われるとまた起きるかも知れません


Boot CampによるWindowsサポートソフトウェアをインストール

  ブートキャンプ

Windows10インストール終了後に
先に紹介したBootCampのWindowsサポートドライバーをインストールします。

Boot Camp Support Software 5.1.5640をダウンロード

・デスクトップ(任意)に解凍します
・解凍したBootCamp5.1.5640の中のBootCamp5.1.5640/BootCamp/Driversの
 フォルダー内にあるATIとNVIDIAとRealTek(追加しました)のフォルダーを削除
・コマンドプロンプトを管理者権限で起動
・コマンドプロンプトでBootCamp5.1.5640/BootCamp/Drivers/Appleの階層を開けて
・BootCamp.msiと打ち込むとインストールされます

通常の起動ではサポート外と表示が出るので先のコマンドプロンプトを管理者権限で起動してください
サポート外


今回はインストールの途中で一度フリーズしてしまいました

フリーズしたのはRealTekのインストール中でした
まぁ個人的に必要なのはアップルのドライバーと音を出すためにCirrusのドライバーが必要なので
アップル以外のドライバーのフォルダを削除してアップルのドライバーだけにして再インストールし
無事にインストールが完了しました

最後にBoot Campコントロールパネルをインストールすると
トラックパッドの副ボタンのクリック設定ができるようになったりと
Mac固有の機能が使用できる様になるのでこれは非常に助かります

これでWindows10のインストールは完了しました

後で以前使用していた分のアカウントを追加して
バックアップからこのアカウントにコピーすればこれまで使用していた環境に近くなると思います



OS Xをインストール

 
 USBメモリーからのRecoveryを使用してOS X ユーティリティで「Time Machineバックアップから復元」を選び
 案内に従って復元します


 復元先は先に2つのパーテションで分けたOS X High Sierra用のパーティションを選びます
ユーティリティ Time Machineバックアップから復元

 後は復元が終了するのを待つのみで
 ネットワークHDDからの通信状態が悪いのが原因かもしれませんが約6時間かけて復元が終了しましました

 まぁ移行アシスタント.app使用でも同様に遅かったのできっとそういう仕様だと思いますけど
 
 
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最終更新日 : 2020-07-25

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