猫の手紙

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2020-07-09 (Thu) 18:43

バッファロー LS410D 2TBモデルに4TBを換装する

前日うっかりネットワークHDD 2TBを初期化してしまった吾輩

初期化したついでに中に入っていた2TB HDDの使用が90%に近い状態だったので
これを機会に2TB HDDから4TB HDDに換装することに

初期化前
初期化前

うっかり初期化後
600MB使用はシステムに使用されている
初期化後

つまりほぼ1616GB消えました

この消失したファイル復活の方は別ページに後日投稿したいと思います

まずはケースの取り外しですがこのLS410Dシリーズはネジ1つだけで簡単に外せます

製品の底に貼ってあるシールの一部をはぐるとネジが見えますので
このネジをとりケースを後方にスライドして外カバーを外します
LS410D ネジ


次に基盤とファンがつながっている電源コネクターを外すのですが
ここで注意が一つ

基盤は4つのゴムで振動を抑える仕組みでただケース内に乗っかって保持されているだけです
なので上記の写真の状態から裏返すとHDDの重みで基盤ごと下に落ちてしまいますので
コネクターを外す時はこの点に注意です(吾輩がこれをやっちゃいました)

コネクターを外したら基盤を持ち上げながら右にスライドさせる感覚で外します
LS410D


基盤を取り外した状態

ここでHDDを固定しているネジ4つを取り外し
裏返してHDDを基盤から外して交換するHDDを取付けます
LS410D

注意:ここで取り外したLS410DのHDDの複製を作って複製したHDDを取付けます

そしてHDDを取り替えた状態
LS410D HDD交換後

後は逆の順番で戻します


次にソフト面ですが
まず初期化してしまい取り外したHDDの複製を作ります
吾輩の場合はHDDの複製を作れるハードディスクデュプリケータを持っているのでそれを使用しました

写真はクローン作成中の写真では無く復元中の写真を流用しました

これまで復元の為に長時間のスキャンを行うと
長時間使用の熱でHDDが落ちることが在りました
今回も2度落ちたのでその後空冷対策しています
2tb 復元中


  この後、今回初期化してしまった4TBHDDの復元中にPCが落ちました なんて月だ!


手順は以下の通り(詳しい手順はNAS LS-XHLの4TB化を参照してください)

・初期化した2TB HDDから4TB HDDに複製を作ります
 試しに複製した状態で元に戻し電源を入れると4TBHDDは2TBのネットワークHDDとして使用できました

・この状態からバッファローのページから最新のファームウェアをダウンロードします

・次にダウンロードした最新LinkStationファームウエアをToolにて改変を行います

・LS410Dをネットワーク上に戻して電源を入れてリンクステーションが接続されているのを確認
 ここで吾輩は念の為ネットワーク上の他のリンクステーションを外しています

・改変したLinkStationファームウェアを起動して
 デバックモードを開いて「バージョンチェックしない」「完全フォーマット」「強制アップデート」にチェックを入れ
 「DHCPクライアント機能を使う」にもチェックを入れて準備完了です
「強制アップデートは」同じバージョンをクローン化していますので必要ないかもしれませんが念の為です
デバックモード設定


・LinkStationファームウエアにて再検索を行って書き換えをするリンクステーションを選びファームウェア更新ボタンを押します
検索


・問題がなければこの後は全て自動で行われます

・まずファームウェア転送を行います
ファームウェア転送


・ファームウェア転送が終了すると一度再起動します
再起動中


・再起動後に次にフォーマットを行い完了後に2度めの再起動をします
ドライブフォーマット


・2度めの再起動中
フォーマット後に再起動


・再起動が終わればアップデート完了です
アップデート完了


・空き容量が3709.4GBになりました
空き容量

これで作業終了です



同様に今回昔NAS LS-XHLで使用していた1TB HDDに
今回消去してしまったファイルの一部が残っている可能性もあるので
NAS LS-XHLのHDDを入れ替えて中を見ることにしたのですが
エラー表示で中を見ることが出来ませんでした

そこでまずはLinkStationの保存領域で初期設定で使用されているXFSフォーマットを
Macで読むことができるアプリを検索するとありました

BUFFALO製NAS LinkStationのHDDデータ(xfs形式)をMacで救出する方法

Macでxfs形式を認識するためにはFUSE for macOSをインストールし
拡張でxfsを読み込めるようにするFUSE用モジュールfuse-xfsを追加する必要があるようです

FUSE for macOSから 3.11.0「osxfuse-3.11.0.dmg」とfuse-xfsから「fuse-xfs-0.2.1.dmg」をダウンロードしました

先の紹介ページを参考にインストールしましたが
全くxfsフォーマットを認識せずマウントされませんでした



それならば最終手段でLinux系のOSをMacに使用して中を覗く事にしました

以前ダウンロードして放置していたUbuntuとKNOPPIXの起動ディスクが手元に残っていました
まぁ以前どちらかが使い勝手が良くてどちらかがダメだったのですが覚えてません(笑)

とりあえずKNOPPIXを入れて起動してみました
問題無く起動してその中から「GParted」という名前の管理ツールを探して起動します

するとこれまで忘れていましたが
NAS LS-XHLのHDDを入れ替えても起動しないわけが判り思い出しました

以前「GParted」で操作して保存している6番目のパーティションだけを残して
他の1から5のパーティションを削除したら普通にマウントできるのでは?って思って
削除してました

これじゃぁLS-XHLが起動しない理由も納得です
また同時に保存しているフォルダを覗いてみると
過去のTime Machineファイルしかない物でした

ここでついでにこのHDDも普通にNAS LS-XHLで起動できる様にもとに戻すことにしました

先に書いた「GParted」はパーティションの削除やコピー
新規作成にリサイズ等出来ます

現在NAS LS-XHLで使用している4TBから「GParted」を使用して

1から4のパーティションはコピーをして
5はLinux-swapは同じサイズを「GParted」で新規作成
6のxfsの保存領域も残り全て同様に「GParted」で新規作成して終了です


ただこれまでの感じでは要なのは1と2だけです
この状態で起動させるともちろんエラーになりますが
ネットワーク上にはつながっているので
後はアップデートアプリを使用してフォーマットを行えば元に戻ります
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最終更新日 : 2020-07-12

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