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このブログは、ななろうの平凡な日常を淡々とメモ書きしたものです
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2019年11月18日 (月) 23:59 | バングッド(Banggood) | 編集 |
先日バングッド(Banggood)で注文した商品が家に届きました

さすがJapan Direct Mail です
注文して一週間で届きました

早速商品の確認と動作確認です
これはバングッド(Banggood)から送られてきた商品は
早急に確認してください

 今回のような粗悪品が届くことがあります

吾輩はこれまで何度もクレーム入れています
それほど中国製の商品はひどいのです

ただ普通に日本国内で購入している商品の大体が
輸入代理店等を通して購入していますので
商品の検査がまだされていますので不良品は少ない傾向があります

所がこの通販サイトのバングッド(Banggood)は
これまでの経験上全く品質のチェックもしてませんし
商品説明の写真と違う商品でも普通に緩衝材も入れずに送ってきます

そこで大事なのがバングッド(Banggood)の保証で3日間 DOA 製品保証です

これは受け取った商品の1つまたは複数が破損していたり
違う商品だったりまたは動作しない場合はこの3日間 DOA 製品保証によって保護されますので
製品を受け取ってから3日以内に
写真またはビデオで問題を連絡して払い戻しまたは交換を希望するかを連絡しないといけません


なので早急に商品の確認をしないといけないのです

今回はインバーターなのでちゃんと箱には入っていました(笑)
バングッド(Banggood) 1000Wインバーター


本体のインバーターの他に
ワニ口のバッテリー端子に接続するケーブルと
アクセサリーソケットに差し込む二種類のケーブルが入っていました。

他には検査合格証と中国語と英語の取扱説明書
バングッド(Banggood) 1000Wインバーター


ここで気になったのは
商品や付属品に1000Wのインバーターの商品と解る表記が全く無い事
付属のワニ口クリップケーブルが1000Wで使用するケーブルとしては
非常に貧弱に感じます

付属ワニ口クリップケーブルをインバーターに取り付けた状態
バングッド(Banggood) 1000Wインバーター


注文時の商品説明ではユニバーサルソケットが1つだったのが
実際に届いた商品はUSソケットが2つの物でした。バングッド(Banggood) 1000Wインバーター

付属のワニ口クリップケーブルですが
手持ちの50Aブースターケーブルと比べてみても
一回り線径が太いだけ
上側が50Aブースターケーブルで線径約7mm
下側がインバーター付属ケーブルで線径約8mm
バングッド(Banggood) 1000Wインバーター

取扱説明書も他のインバーターと使いまわしの物
バングッド(Banggood) 1000Wインバーター

商品の外観は問題は無さそうですが
問題は中身でうさん臭いです
コピー品も普通に送ってくるバングッド(Banggood)なので
この商品も実際に使用してみないと本当に1000Wインバーターなのか解りません

試しにお遊びでポータブル電池G500のアクセサリーソケット13V10Aに繋いでみますが
エラーコードE22表示で過負荷保護がかかります

次に車中に移動してサブバッテリーに接続して
先日購入した600Wの電気コンロを使用して確認しました

まずインバーターの電源を入れるとインバーターの内蔵ファンが動きます
意外とファンの音がうるさいです

そして電気コンロの電源を入れます
まず300W使用では365Wの表示でした
バングッド(Banggood) 1000Wインバーター

次に600Wでの使用ですが743Wの表示です
バングッド(Banggood) 1000Wインバーター

700Wオーバーでも問題無く使用できる確認が取れ一安心しましたが
しばらくすると何度かアラームが鳴り最後には電気コンロへの通電が止まりました

えっ!

確認してもサブバッテリーの電圧も11V以上だしバッテリーは問題無い感じです
ただバッテリー端子につないでいたワニ口クリップが高温になっていて
クリップに触れていたビニール部分が溶けていました

付属ケーブルも細くて1000Wはダメみたいです

この状態で普通アラームが鳴るのは過負荷ですよね

でも700W台の使用なので1000Wまでまだ余裕があるはずなので
やはりバングッド(Banggood)の商品説明の
連続使用1000Wが嘘だということが確定して
クレーム決定です

さてこれまで何度もクレームを入れているので
大体の対応も解っています

症状を知らせる為に写真と動画を撮らないといけません
面倒で写真だけで十分だろうとこちらが言ってもバングッド(Banggood)から動画を絶対に要求されます

想像ですが写真だけだと加工されるからでしょうかね

そこで動画撮影することにしました
でもサブバッテリー使用だと難癖をつけられる可能性も在りそうなので
分かりやすく車のバッテリー接続してアイドリング状態で動画撮影しました

もしかするとサブバッテリーが原因かもしれませんからね

実際に動画でどの様な状況でその現象起きるのかが解るように撮ります
実際にバングッド(Banggood)に説明のために撮って提出した動画がこちら


3分を過ぎた所でアラームが鳴り最終的に電気コンロへの通電が止まりました

撮影後ケーブルを外すと握り手部分のビニールが熱で溶けていました
バングッド(Banggood) 1000Wインバーター

この溶けた写真も一緒にバングッド(Banggood)に報告し
こちらからの要望を伝えます
 もちろん全額返金です

 全額返金の請求はバングッド(Banggood)でのクレーム対応の流れを御覧ください


追記:後日見ると電源ケーブルの丸型端子が赤黒の両方とも外れてました
   恐ろしい。
   これをバッテリーに結線して後日うっかり外れていたらと思うとゾッとしますね
バングッド(Banggood) 1000Wインバーター

 外れた丸型端子の1つに30Aと刻印が打ってあったのに気が付きました
 これが許容電流だとすると12V×30A=360Wとなりますから
 最初から1000Wに耐えるはずないですね

ただ線径8mmから断面積16mm2と考えると許容電流は119A となります

もう内部も見ちゃえ!って事で開いてみると
バングッド(Banggood) 1000Wインバーター

バッテリー側からの入力電源コードは中で12AWGのケーブルが赤黒各2本になっていました
単純に12AWGの許容電流が46Aとすると2本で92Aとなり
92A×12V=1104Wとなります

30Aフューズが各2個で合わせて4個で120A

またAC出力側は20AWGで許容電流は11A
11A ×110V=1210Wとなります

設計は1000Wの様です
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