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このブログは、ななろうの平凡な日常を淡々とメモ書きしたものです
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2019年06月05日 (水) 18:11 | 家電・PC・ゲーム関係 | 編集 |
Elitech RC-5 USB 温度データーロガーに初期不良が無かった事を確認後
次に初期設定をダウンロードしたアプリを使用して設定します

吾輩は基本Macの使用なのでマック版のアプリの使用を紹介します

まずクイックスタートガイドに書かれているURLから
http://www.elitechlog.com/softwares/
Elitechlog Mac V2.3をダウンロードして使用します
ダウンロードのページにはElitechlog Mac V1.2と表記されていますが
ダウンロードしてみるとアプリはElitechlog Mac V2.3でした


吾輩の環境で V2.3を使用するとごくごく一部が中国語の表示がありました
Historical data項目、System Settings項目、Settings項目、Overview項目の各一部が中国語表記でした

Historical data項目の例
中国語

少し気になるので以下の中国ページより事前にV1.2.1をダウンロードしていたので
こちらを使用しています
http://www.e-elitech.com/index.php?v=software_show&id=296

Macの場合このElitechlog Macアプリ使用で
すべての種類の温度データロガーと互換性があるので悩む必要がありません

ダウンロードしたファイルから
開いたフォルダーからElitechLog.appをアプリケーションフォルダにコピーします

次に今回購入したRC-5に対応したドライバーをインストールします
driverフォルダー内にあるRC-5/RC-6/GSP-6フォルダーを開くと
インストールパッケージ(CH34x_Install_V1.5.pkg)が在るので
それをクリックして案内に従ってインストールします

はじめに
CH34x_Install_V1.5.pkg

インストール先
CH34x_Install_V1.5.pkg

インストールの種類
CH34x_Install_V1.5.pkg

インストール確認
CH34x_Install_V1.5.pkg

インストール認証
CH34x_Install_V1.5.pkg

インストール中画面
CH34x_Install_V1.5.pkg

これでインストールが終了後
コンピュータを一度再起動しその後
インストールしたElitechLogアプリを実行してRC-5の設定を行う必要があります

これをしないと内蔵の時計が初期状態の時間が合っていない状態で記録されますから
インストールしたElitechLogアプリを起動すると
ElitechLog For Mac V1.2.1の画面のOverviewが開きますので
その中のDevise info項目の日付が2012年2月1日の表示になっているので
まず日時を設定しなければならないことが解ります
ElitechLog For Mac V1.2.1

次に基本Settingsのタブを選んで変更するのですが
ここで日付と時間の表示フォーマットを変更したい場合は
先にSystem Settingsアイコンをクリックして希望のフォーマットに変更して保存します
ElitechLog For Mac V1.2.1

次にSettings画面から時間の設定です

Logger Clock(端末時間)
ここで手間取ったのが日時変更しようとLoggerClock欄を選ぼうとしても選べないのです
ElitechLog For Mac V1.2.1

でも分かれば簡単でただ単にここで一番下に在るSaveアイコンをクリックすると
RC-5に設定が書き込まれので
これで自動的にPCの現在時間がRC-5に上書きされます
つまりPCの時間が狂っていればRC-5も同じ狂った時間になります
ElitechLog For Mac V1.2.1


Settings画面からRC-5で他に変更が可能なのは
Logger ID、trip desc.、Log Interval、Start Delay(HH:MM)、Alarm Tone Settings(Alarm Tone Interval)、Prompt Tone Settings、Stop by Button-press、Temp Unit、Upper Limit(Temp)、Lower Limit(Temp)、Calibration(T)です

Logger ID(端末No.)
これは同じLoggerを複数使用する場合に使用するメモ的な設定です

trip desc(端末説明情報)
こちらも同様に説明文などを記入するメモ欄です

Log Interval(記録間隔)
温度を測定し、記録する間隔を設定します
10秒から11時間59分50秒まで10秒単位で設定できます

Start Delay(HH:MM)(記録遅延)
本体のスタートボタンを押してから
記録を開始するまでの時間を30分後から30分間隔で6時間後までで設定します

Alarm Tone Settings(アラーム音の回数設定)
アラーム音は、「Disable(無効)「0」」、「3」、「10」から選択します

Alarm Tone Interval(アラーム音の間隔設定)
アラーム音を設定した場合、アラーム音の間隔を「1M」「5M」「10M」「20M」「30M」から選びます

Prompt Tone Settings(入力音設定)
本体のボタンを押した時の確認音の設定で
Disable(無効)と「Enable(有効)」がありますが
RC-5では「Enable(有効)」設定しても音が出ません

Stop by Button-press(ボタンによる停止)
本体の一時停止ボタンを押した場合
ログの記録を一時停止するか無効にするかを設定します

Temp Unit(温度の単位)
表示する温度の単位をセ氏°Cと華氏°Fから設定します

Upper Limit(Temp)(温度の測定上限)
測定する温度の上限を指定します
RC-5の上限は70度なので通常70の設定で良いと思います

Lower Limit(Temp)(温度の測定下限)
測定する温度の下限を指定します
RC-5の下限は-30度なので通常-30の設定で良いと思います

Calibration(T)(温度の補正)
温度のズレの調整を行います
例えば、手持ちの基準とする温度計と比較して
1℃低めに測定される場合は「1」を入力します



最後に設定が終了したら一番下に在るSaveアイコンをクリックして
RC-5に書き込んだら設定が完了します

後は温度の記録を開始したい時にスタートボタンを長押しすると
液晶画面に”▶”が表示されてログの記録が開始されます
RC-5


最後にこの設定を書き込む毎にRC-5のこれまでのログは全て消去されますので
必要に応じでログを記録してから設定を変更してください

RC-5に設定を書き込んだ場合これまでのデータは自動的にデータベースに保存されますので
いつでもデータを見ることができますし
設定を変更していない場合でも
アプリのSave Dataを選べばこれまで記録されているDataを
手動でPCに読み込み保存する事もできます

またパソコン本体のUSB端子にこのRC-5を直接差し込むと
PC本体の熱を伝導して温度が狂いますので気になる方は延長ケーブルを用意する等で対応してください

次は実際に記録したログの表示を確認したいと思います
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