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2016年09月11日 (日) 13:22 | 家電・PC・ゲーム関係 | 編集 |
新たに4TB HDDを購入したので
この機会にHDD構成を見直すことにしたのですが
その第2弾!

LinkStation LS-XHLを4TBにすることに!

現在LS-XHLは1TB HDDのTimeMachine専用で
PC連動電源機能を利用して
MacBook Proを使用している時のみに連動して
電源が入りバックアップする専用機になっています

MacBook Proはサブ機になっているのですが
最近新たにWindows10のバックアップも
PC連動電源機能を利用して取る設定にしました

しかし使用している1TBのHDDは2010年製で
いつ寿命が来てもおかしくないので
その前に今回4TB HDDに入れ替えを考える

メイン機であるMacminiのTimeMachine保存設定も
PC連動電源機能を利用してLS-XHLに保存先を変更して

つまり全てのPCのバックアップを
LS-XHLにお任せするということです

手順はガチャベイでクローンを作り
その後Linux環境でGpartedを使用し
保存領域のパーティション拡大して終了という
一番簡単な方法で試して見る

うまく行けばLS410Dも同様に4TBHDDに変更を考えますが
このLS410DはPC連動電源機能が無いので使い勝手が全く良くない

使用時にいちいち電源を入れるか
それが面倒ならタイマー機能を利用して
自動で電源ON/OFFの設定をして
使用しなくても自動起動して電気代とHDDの寿命を浪費しています

今まではタイマー機能を使用して就寝時間帯以外の
日中は常に電源は入っている設定にしていますけど
この機会に一台にまとめるというのも良いかも(^_^;)


まずはガチャベイでクローン作成
ガチャベイには不良セクタスキップ機能が無いので
調子が悪くなる前にクローン作成しないといけません

8時頃にクローン作成開始
ガチャベイ

デュプリケートにかかる時間の目安としては
動画ファイル等のデータが保存された500GB HDDで1時間47分と
商品説明には在りますが
実際は70分程でLEDで50%完了の表示し
約3時間後に終了しました


その後Gpartedでパーテション拡大を実行するがエラー表示が出て中断
なんか英文でGPTが何か問題有るみたいだけど読めないので
やはりそんなに甘くはないですね


そこでEMモードにしてファームウェアを使用してHDDのフォーマットをする事
以前していたので問題ないと思っていたのですが
なぜか同じ操作をしているはずなのに
HDDのフォーマットとアップデートをしても良いか?の案内が出てこない

これはどうしたものかと

通常ならそれでも駄目ならTFTP Boot Recoveryを使用して
ファームウェアインストールですが
過去に何度も箱を開けていたのが原因で
ファンクションスイッチを壊してしまい
スイッチが押せないのでこの方法が使え無いのです

所が救う神は居るのです

調べるとLinkStationのHDD交換の紹介ページで
TFTPサーバーを使用しない方法が紹介されています

更にWindows版のファームウェアの隠し機能であるデバックモードも操作できるようになり
このデバックモードによっていちいちEMモードにする必要も無くなり
本体を分解することなくHDDの再フォーマットや強制アップデートが可能となります
Mac版にはこの機能は無いみたいです

更にです
紹介したFTPサーバーを使用しない方法やデバックモードを表示する手順も紹介されていますが
これを簡単に自動で書き換えてくれるツールも自作で作られて公開されています

このツールを使用して設定変更することによって以下の操作が不用になります

・TFTPブート用ファイルの抽出(パスワードの入力不要)
・LSUpdater.iniの書き換え
・FWインストール中の再起動時TFTPブート不要化

大変遠回りしましたがこのデバックモードを使用すれば箱を分解しないで
FWアップデータでHDDフォーマットも
同じバージョンでも下位バージョンへも強制書き換え出来てしまいます

まずはLinkStationファームウエアToolによるFWの改変

まずは準備として

ツールのダウンロード(LSFW_TOOL.zip)です
更にこのツールを動作させるのに必要なMicrosoft .NET Framework 4と7-zip32.dllを
必要に応じてダウンロードして下さい

必要かどうかはツールをダウンロードし解凍後にとりあえず
LSFW_TOOLを起動させてみれば解ります
吾輩の場合
Windows10環境でzip32.dllのインストールのみ必要でした


LSFW_TOOLを起動させて
質問型のメニューから
必要な機能を選んでクリックすると通常は完了です
fetool



後は書き換えたFWアップデータを起動させます
fw1

ここでLSFW_TOOLでの改変時に
デバックモード表示を選んでおけば
隠しモードであるデバックモードも表示できるので
fw2


FWアップデータの動作を詳細にこちらで指定することができます
fw3

デバックモードの設定が終われば
ファームウェア更新を実行すれば
デバックモードの指定通りに更新されます

2度の再起動後に終了しました
紹介したツール類を使用して問題無く4TB HDD に換装できました
Nasナビゲータ

LinkStationのHDDの入れ替えは
このツールのおかげで
同様のファームウェアアップデータを使用しているものであれば
他機種でも簡単にできると思います

もちろん実行は自己責任で御願いしますね
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