猫の手紙

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2016-07-02 (Sat) 23:59

MacBook Proでのデュアルブート(OS X El Capitan, Windows 10)に変更

まず最初に先週末にタイトルに在りましたトリプルブートは、Ubuntuが必要の時のみDVD−Rの外部ドライブ起動でしばらくお試しで使用していくことにしました

原因はWindows10が再起動しないことが原因でしてトリプルブート所では無いので、まずはMacBook Pro(13-inch, Mid 2010)をデュアルブート(OS X El Capitan, Windows 10 Home)にする事になりました

参考にしたのはこちらのMacBook Pro13インチ(Mid 2010)のWindows8.1をWindows10にアップグレードしました

実は無事この作業は前日に完了したのですがWindow10をバックアップしようとシステムイメージのバックアップを作る際に、内部ドライブと外部ドライブを間違えてフォーマットしてしまいました

なのでOS X El Capitan, Windows 10共にクリーンインストールです

その前の準備としてOS Xはインストール後に現れる「情報を転送」のメニューから、個人データをTime Machineからで復元するので必要な方はバックアップを取る

追記:のちに計測した結果クリーンインストールし個人情報のみ情報転送するより、
 全てタイムマシンで復活させた方が通信環境にもよりますが時間短縮できます(約60分で終了しました)


ダウンロードでの時間を短縮のためOS Xインストール用USBメモリを事前に作っておく
同様にWindows10のISOインストールファイルも事前に用意する

OS X El Capitanのクリーンインストールに約60分
インストール完了後「情報を転送」メニューからTime Machineでアプリケーションと個人ファイルを転送に約30分
合計90分程作業にかかります


手順
1.Mac OS初期化

OS Xインストール用USBメモリを本体に接続して「Altキー」(option)を押しながら再起動もしくは電源オン

起動一覧リストからOS Xインストール用USBメモリを選び
OS X ユーティリティを起動してメニューより「ディスクユーティリティ」を起動
OSX ユーティリティよりディスクユーティリティを起動

起動後対象HDD(本体内蔵HDD)を選び上部アイコンの消去を選択する
その時
名前:MacBook Pro HD
フォーマット:OS X拡張(ジャーナリング)
方式:GUIDパーティションマップ
「消去」→「完了」をクリック
Macbook Pro HD消去


次にパーティション構成
 まずOS X El Capitanで使用するサイズの設定
 
 自分のHDDの場合は約250GBなので
 110GBをOS X El Capitanに
 140GBをWindows10


 対象のHDDを選択し上部メニューの「パーティション」を選択
 まずはサイズをOS X El Capitan用に110GBにして
 MacBook Pro HD 11GB


 次に円グラフ下に在る+アイコンをクリック
 残りの約233GBを選びます
 233GB部分はWindowsインストール時に削除されますので
 適当な名前でOKです
 仮にCATにしてフォーマット:OS X拡張のままで設定後「適用」→「完了」です
cat 140GB
 
 ディスクユーティリティをメニューから終了しOS X ユーティリティ画面に戻します


OS Xを再インストール

 OS X ユーティリティからOS Xを再インストールを選び案内に従ってインストール
 この時のインストール先は
 先に構成したS X El Capitan用のパーティションを選ぶこと

 後はインストールが終了するのをひたすら待つのみ
 約1時間でインストールが終了し初期設定画面に
 
 「情報を転送」メニューからTime Machineでアプリケーションと個人書類ファイル等を転送する設定で約30分

Windows10のインストール

MacにWindowsインストール用メディアを接続した状態で「Altキー」(option)を押しながら再起動もしくは電源オンします

起動ディスク一覧からWindows10インストール用メディア「EFI Boot」を選択する
ここでは必ず「EFI Boot」を選びEFIインストールモードでインストールする事

選ぶと何かキーを押してくださいと英文で出ますので適当にキーを押します
これを放置していると通常設定のOSが起動します

勉強不足で吾輩はここで前回もつまずきました
ここで純粋にWindowsを選びインストールを進めていくと表示はありませんがMBRインストールモードで進んでいきインストール先を選ぼうとしても
ドライブ0パーティション4にWindowsをインストールする事は出来ません。」という感じで表示されます

その表示された「詳細の表示」を選ぶと
ドライブ0パーティション4にWindowsをインストールする事は出来ません。
選択されたディスクはGPTのパーティション形式ではありません。
」と出てきて先に進めなくなります


Windows10インストールを画面指示に従いWindowsのインストール場所を選ぶ画面で
インストール先のパーティション作成の時に
パーティション1のEFIとMacで使用する(パーティション2と3)以外の残り保存領域部分のパーティションを選び「削除」

削除してできた「ドライブ0の割り当てられていない領域」を選択して「新規」を選びます
ここでWindows10で使用するサイズ今回はすべてを指定して「適用」を押します

2つのパーティションが作成されるので(1つはシステムが使用するMSRで16MB程)
127GB程のパーティションをインストール先に選んで次絵のアイコンを押します

20分程で再起動しデバイスを準備していますと表示がでて
更に5分程経過後に再起動へ
この時しばらく画面が真っ暗な状態で進みヒヤッとしますが
しばらくすると起動画面が現れます

接続するの画面
「このデバイスのセットアップを完了するため、ネットワークを選んで接続してください。」

ネットワークリストから接続先を選び次へ

「すぐに使い始めることができます」との案内画面
ここでは簡単設定でも問題ないと思いますが我輩の場合は左下に在る
設定のカスタマイズで全ての機能をOFFにしてから次へ

「自分用にセットアップする」
この手順はスキップするを選ぶ

このPC用のアカウントの作成でユーザー名とパスワード設定をして次へを選びインストール終了です

しかしその後の能書きが長い!💢

キーを押しても全く反応しないし一瞬固まったかと思いましたが
しばらくすると電源を切らないでくださいと表示が出たので
ひと安心しましたけど
これで無事インストールは終了で
ここまで約90分かかりました

しかしもう少しやることが残っています
これをやらないと再起動できなくなります

通常の操作画面が表示されると
右下に「ディスプレイドライバーを検索しています」と案内が出ます

後で解ったのですが再起動を妨げていたのはこの後に更新されるディスプレイドライバーでした


更にWindows10 高速スタートアップも再起動を妨げている原因の一つなので
通常はBootCampをインストールすると自動的にこの機能が無効になります

しかし使用しているMacBook Pro(13-inch, Mid 2010)はBootCampのサポート外の機種なの
ここで必ずこの機能を手動で無効にしてください
----
以下手順

 「電源オプション」の表示
  コントロールパネル → ハードウェアとサウンド → 電源オプション

 「電源ボタンの動作を選択する」をクリック

 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリック

 「高速スタートアップ有効にする(推奨)」のチェックを外す
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しばらく放置しているとディスプレイドライバーの更新?か何かで
画面が二度真っ暗になりましたが
我慢して放置していると再表示されました

その後「ディスプレイドライバーが更新されました」と案内されます
更に「完全な機能を復元するために、システムを再起動してください。」と出ますが
ここで再起動すると起動途中で止まり起動できなくなります

ここでデバイスマネージャーを開いて
ディスプレイアダプター内の更新されたNVDIAのドライバーをまず無効にしてからドライバーを元に戻す操作で元のMicrosoft基本ディスプレイアダプターの使用にします

これで再起動できるはずですが
最後にMacBook Pro13インチ(Mid 2010)のWindows8.1をWindows10にアップグレードしました
紹介されているページから
Boot Camp Support Software 5.1.5640をダウンロードしてください

インストール終了後再起動の案内が出るのでここで再起動出来れば終了です


再起動しなくなる事の回避方法は自動アップデートされたディスプレイドライバーを使用しない

この原因が解るまで延べ3日間休日を使ってしまいましたけど
後でネットで調べるともう有名な事だったらしく
もう少し早く調べていればこんなに時間がかからなかったと
ちょっと後悔です

なので将来自動アップデートが行われるとまた起きるかも知れません


Boot CampによるWindowsサポートソフトウェアをインストール

Windows10インストール終了後に先に紹介したBootCampのWindowsサポートドライバーをインストールします。

Boot Camp Support Software 5.1.5640をダウンロード

・デスクトップ(任意)に解凍します
・解凍したBootCamp5.1.5640の中のBootCamp5.1.5640/BootCamp/Driversの
 フォルダー内にあるATIとNVIDIAのフォルダーを削除
・コマンドプロンプトを管理者権限で起動
・コマンドプロンプトでBootCamp5.1.5640/BootCamp/Drivers/Appleの階層を開けて
・BootCamp.msiと打ち込むとインストールされます

もし起動してサポート外と表示が出る場合は以下のページを参考にコマンドにて実行してみる

ただ紹介ページに在ったBoot Camp 5.1.5640 のインストールだけでも良いかもしれません


最後にBoot Campコントロールパネルをインストールするとトラックパッドの副ボタンのクリック設定ができるようになったりと
Mac固有の機能が使用できる物があり非常に助かります
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最終更新日 : 2020-08-13

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