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2015年01月12日 (月) 17:08 | 車中泊 | 編集 |
購入したリピート除湿器 RD-30を車中とクローゼットに使用していても
一向に重量に変化が無いのでおかしいな?と思い調べてみると
最初にダイソーで購入した押入れ湿気取りの中身が
B型シリカゲルだったのでA型とB型を反対に覚えてしまいましたm(__)m

B型の用途は調湿用で空気の乾燥した冬は吸湿性能が落ち
更に周りが乾燥していると吸湿した水分を放出する珪藻土みたいなタイプです

つまり乾燥している冬場だと吸湿性能が落ち再生した最初は吸湿し
その後はほとんど吸湿しないで調湿状態の様です

吾輩の欲しいのはA型シリカゲルでカメラ保管などに使用される乾燥用の物です

参考:
Wikipediaシリカゲル
乾燥剤・シリカゲル/富士ゲル産業株式会社/FAQシリカゲルA型とB型の違いについて
 AB


そこで早速中身をA型シリカゲルに入れ替えてみる事に
以前紹介したAmazonで売られているなんでも除湿シリカゲル 1kg
注文し届いたので早速シリカゲルの入れ替えです

ついでにインジケータのシリカゲルも
青色シリカゲルに入れ替えA型とB型で比較してみることにします

底部のキャップか大方のシリカゲルを取り出してから分解
発熱体にくっついているシリカゲルとインジケーター部の赤いシリカゲルを取り出しました

インジケーター部のシリカゲルを取り出す前の写真
中身を取り出して本体重量を確認


インジケーター部のシリカゲルを取り出した後の本体重量 230g
本体230g


購入したシリカゲルの粒径がこれまで入っていた物より小さいので
シリカゲル量が約220gから約300gになり多くのシリカゲルを入れることが出来ました
534g

これは吸湿率(相対湿度90%)ではB型に比べると吸湿量が落ちるので良い誤算となりました
空気が乾燥している冬場はB型よりA型の方が吸湿率(相対湿度20%・50%)は良いのですが
梅雨の高温多湿の時期は屋内外で80%以上になることがあるそうだから
B型の方が吸湿率(相対湿度90%)では逆転して50%以上と高いので
多湿の時期の押入れ使用とかにはB型が適しているんでしょうね


JIS規格値
吸湿率
(相対湿度20%)
吸湿率
(相対湿度50%)
吸湿率
(相対湿度90%)
A型(乾燥用) 8%以上
(300×8%=24g) 
20%以上
(300×20%=60g)
30%以上
(300×30%=90g)
B型(調湿用) 3%以上
(220×3%=6.6g)
10%以上
(220×10%=22g)
50%以上
(220×50%=110g)

今の冬場の相対湿度50%前後ではB型シリカゲルだと22g
交換したA型だと60gになり多湿状態(相対湿度90%)だとB型に性能で負けますが
吾輩のように梅雨時期でなく年中使う目的の場合はA型の方が良さそうです

追記:
 入れ替えた後に気づきました
 通常天日干しで再生するB型シリカゲルを内蔵ヒーターで強制的に再生させるこの乾燥器
 A型シリカゲルではヒーターの熱不足で再生する事が出来ないかもしれません
 まだ青い粒のままなので再生操作していないのでこれは後日確認です
 *再生確認は以下に追記しました






重量変化の記録(随時追記)

初日 535g(1/12)
3日後 544g
4日後 548g
5日後 553g
6日後 555g
8日後 560g
9日後 563g
13日後 570g(1/24)
14日後 572g
16日後 576g
18日後 580g
18日後


(相対湿度50%)として60g(総重量595g)で飽和状態



19日間使用後前日と重量変化が無くなったので
再生してみました
結果的に再生は出来ますが
Bシリカゲルより時間がかかる感があります

ちなみに同時期にクローゼットに入れたままにしていた
B型シリカゲルの場合約20g/220g吸湿していましたので
やはり冬場の乾燥している時期は
データ通りA型シリカゲルの方が吸湿してますね

15時間の再生で549g、18時間で546gで
その後20時間まで再生処理しましたが重量変化は無しでした
18時間再生
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