このブログは、ななろうの平凡な日常を淡々とメモ書きしたものです
 過度な期待はしないでください
2013年09月23日 (月) 22:59 | 映画・ドラマ・アニメ | 編集 |
先日テレビで放送された映画「あなたへ」の録画を観ました。

高倉健主演で、亡くなった妻の遺言に従って富山から妻の故郷である長崎まで、1200kmのキャンピングカーでの旅が始まる。
富山から長崎までキャンピングカーで旅をして移動中の先々で人と出会いその方々の生き方が描写されるヒューマン映画って感じでなんですが、このキャンピングカーでの移動経路が普通に考えると、ちょっと考えさせられます。

富山から長崎へ向かうのに、最初は、国道41号線を南下して飛騨方面でビートたけし演じる男と出会います。
長崎に行くのに何故?飛騨に向かうのかな?

映画ではその後、滋賀県の琵琶湖となり、京都では草彅剛演じる男と出会い一緒に大阪へ。

そう普通に富山から石川>福井>滋賀>京都>大阪と走行して行けばいいのに。

そして大阪で佐藤浩市と出会い。
その後は、兵庫県の竹田城へ。

最初に、亡き妻の遺言で長崎に向かう話という説明はしましたが、亡き妻の遺言で、長崎に郵送した郵便局留めになっている亡き妻からのもう一つの遺言を受け取らなければならない。

映画の説明では局留めの保管期間は10日間という事なので、それまでに行って受け取らなければならないのに、事情の知らない草薙が言った「気ままな一人旅」みたいなこの余裕は何なんだろうね。

妻との回想シーンが在るので亡き妻との思い出の場所を回っている感も在りますが、普通なら一気に長崎に向かって遺言を受け取ってからでも良さそうだけど、映画だからこれは仕方が無いということでしょうか。

そして下関で、ビートたけしとの再会。
これも映画ですね〜。
ビートたけしと飛騨で出会った時に行き先は話していましたけど、その後ビートたけしが追いかけたとして再度出会える確率なんて、どれだけのものでしょうか?

下関では、草薙から連絡が在って門司市で草薙と佐藤と再会して三人で居酒屋で一杯。
ここで、先ほど指摘した局留めの期日が明日だという事が解るのだけど、やはりこの余裕にはすごく違和感を感じましたけど映画だからこれでいいんですよね。

長崎では、綾瀬はるか等との一家との出会い。
更に台風が直撃するかもしれないのに、港の海際に車を駐車しての車中泊とは余りにも危険で非常識です。
この行動には、綾瀬はるかの一家が、危険だから今夜は家に泊まれと断る高倉健を強引に泊めます。

その後、散骨も無事に終わりエンディングへと話は進んでいく訳だけど、見終わっても正直な所、確かにそれぞれの人生を描いた良い映画だけどそれだけでした。
関連記事

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する