猫の手紙

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2012-12-27 (Thu) 03:47

BTOOOM!

個人的に、特に人間やモンスター等やっつけて(殺害して)ポイントを得て評価をするゲーム系は一切しない。
まぁ間接的な表現がある大戦略等の戦争系のシミュレーションゲームはうっかりしますけど、”アニメ(娯楽)なんだからそこまで考えないで純粋に見て楽しめばいいんじゃないの?”と言う声も聞こえてきそうだけど今回はうっかり観てしまって考えてしまい更にここに書いちゃいましたorz

話は戻して、このアニメも前評判など一切知らないで観始めた物だったので観始めた時はソードアート・オンラインの様なバーチャル系のゲーム世界の話かと思えば、真逆の現実世界の孤島でバーチャルゲームと同様に人を殺してポイントを得なければゲームクリアにならず帰れないと言う物でちょっと病んでいるアニメみたいで前知識があれば”見なかったかも”と思うアニメでした。

確かに、ソードアート・オンラインもバーチャル上でゲームオーバーになればプレイヤー本人も死亡するという物でしたけど、このアニメは実社会上で展開する話でこれはちょっとたちが悪かった。

冒頭で出てくるアニメタイトル名のバーチャルゲームは、ただアイテムの爆弾を使用していかに相手を殺してポイントを得て、それが世界ランキングまで公開されていて相手をより多く倒すことを助長するゲーム上だから許される行為だけど現実とバーチャル世界の分別が出来なくなり病んだ人間を作る可能性のある個人的に一番嫌いなタイプのゲームです。

でも物語上で、殺すということに対して苦悩する人が居る反面、殺す事に罪悪感を全く持たない人もいたり、もしくは、自分が生きるためにならば、殺されかけたならば相手を殺しても良いと自分が生きる為に勝手に正当化してしまう人々が居たりとあまり実社会と変わりの無い死の考えに対する世界の表現がされていて、殺す事を疑問視せず正当化しているだけのアニメでは無く良かったです。

そして巧妙なのが、このアニメの場合、いきなり訳も解らず孤島に場面が移って主人公を含めて意味が解らなかったと言う事。
訳が解らず話が進んでいき孤島に移された訳が解った頃には、どっぷりこのアニメにはまっていて続きが観たくて抜け出せない状態になっていました。

ソードアート・オンラインもそうだけどバーチャルの世界で結婚していたりパーティー組んでいた人と、実社会で、偶然出会ったり偶然妹だったりってアニメだよねぇ。

どちらにしても、主催しているゲーム会社とその動向を高みの見物をしている謎の人間達等、ほとんどが話の途中で終わってしまっているので今期作品の評価次第だけど、このアニメの結末は見届けたいです。
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最終更新日 : 2015-11-23

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