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2012年09月10日 (月) 02:48 | Mac | 編集 |
マックのフリーソフトのAudioSlicer 1.1.1で、複数の音楽が入ったmp3ファイルの無音部分を検出して自動的に分割するアプリを試してみました。

分割に使用したファイルは、以前MDから吸い上げたCD"めぞん一刻テーマソングベスト+"のmp3です。

まず、ダウンロードしたAudioSlicerを起動させ、メニュー>「File..」から対象ファイルを読ませたり、対象ファイルをAudioSlicerアイコンにドロップして起動させても構いませんので、この操作で自動的にファイルの解析が始まります。

解析が終わると、以下の様に解析結果が表示されます。

解析画面

無音部分が解析されて表示されているので、無音部分を確認の為にSilence部分の再生アイコンをクリックして確認します。分割部分が良ければ、”Split”ボタンを押して分割設定します。
解析結果が思わしくない場合は、無音部分の解析で無音時間の表示設定変更や無音部分の再生確認で、無音部の前後の再生時間設定等も行えます。
この分割部分の確認を繰り返してすべての分割部分の設定が終了したら以下の様になります。
編集画面

この状態で書き出すと、ファイル名が全て同じ名前の後に"Copy ◯"という連番が自動で付いている状態なので前もってファイルを選びウインドウの左上の情報アイコンをクリックもしくは、コマンド+IキーでID3タグの情報を変更しておくこともできます。
ID編集


その後、メニュー>「Export Splited」またはコマンド+Eキーもしくはウインドウの右上のファイル分割アイコンをクリックして分割するファイル名の出力形式や保存場所設定をして書き出します。

スクリーンショット 2012-09-10 1.22.55

初期設定で、無音部分時間の真ん中にBeep音を入れて再生する事もできますが(写真は音が鳴る設定です)、自分の場合は、初期設定の一番下にある部分のExportの設定を100%にする事で無音部分の最後の部分(次曲の頭部)で分割する設定なので本当はBeep音は必要ないのですが50%の設定では丁度Beep音部分で分割されることになるのでお薦めです。

設定画面

最後に、初期設定で最初に開いた時のファイル解析の設定を変える事ができます。
初期設定画面の、”Silence AnalysisのMinimam Silence Duration”は無音時間の検出設定で、曲間がはっきりしている音源は、自分の場合は1秒もしくは0.5秒の設定にしています。
解析後に、無音部分の表示時間をバーをスライドする事によって調整は出来るのですが、初期設定の時間より短い設定にはできないので、初めは短い時間設定にし無音状況に応じて長い設定に調整する方が良いと思います。

更に、Maximum Silence Volumeの設定は、音源にアナログ時代のヒスノイズ等が含まれて無ければ、最低値の1%の設定で十分だと思います。
この数値が、大きいと音の小さい部分が無音と検出される為、フェードアウトやフェードインでの音の小さい部分も無音と誤認識されてしまいます。

後、表示されているスタートとエンド時間ですが、分割されるファイルの時間は解析されたAudio Content部の時間にSilence部の初期設定のExportで設定した時間をプラスした物になります。

写真の”悲しみこんにちは”の例では、自分の場合は100%設定なので無音部分は全て前曲に付くと言う事になりAudio Content時間 3分48.9秒 に無音部分の 12.7秒 の100%全てをプラスした 4分01.6秒 になります。

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