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このブログは、ななろうの平凡な日常を淡々とメモ書きしたものです
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2012年06月03日 (日) 19:26 | PC(Mac・Windows・Linux) | 編集 |
MacのHandBrake 0.9.6(Intel 64bit) 版を使用しています。

MP4 MOV AVI WMV MTS FLV VOBの形式を変換する事ができ、このバージョンから64ビット対応になりマックで音声をHE-AACにエンコード出来る貴重なフリーソフトなので重宝しています。

現在、地上デジタル放送のTSファイルをH.264 HE-AACに変換した後に、MPEG Streamclipを使用して不要なCM等をカットしているのですが、この時に冒頭にカットしたハズのCM画像(ゴミ)が付いてしまうことがあります。

コレは、地上デジタル放送を録画し書き出している東芝RD-X8とMPEG Streamclipの編集がフレーム編集では無くGOPの為に起きる物で、これまでマックのフリーソフトのみの使用環境ではフレーム編集できるものが無く削除できない物と諦めていました。

しかし今日ふとしたことで、HandBrake 0.9.6でもフレーム指定で書き出すことが出来ることに気が付きました。

いや、正確に言うとフレーム指定出来る事は前から知っていましたが、画像を確認しながらCMとの境目をフレーム指定してCMカットする編集がHandBrakeでは出来ないので諦めていたのです。

でも冒頭のCMだけのカットとなれば、1GOPは約0.5秒でテレビだと29.97fpsなので約1GOP分の15フレームを指定してやれば冒頭に付いてくるゴミはカット出来るはずです。

そこで試しにフレーム編集で冒頭の0フレーム指定を15にして1秒ほど動画変換してみると予想通りゴミを消すことに成功しました(^○^)

これで、フレーム編集する事が出来なくて諦めていたゴミ問題がこれで解消できる!と思い今まで冒頭にゴミがついていた動画を再度、HandBrakeで書き出してみました。

確認で見てみると、今度は何故か最後が途中で切れていました(T_T)

この問題をネットで調べてみると、このページ(HandBrakeの既知の不具合とか)に出ている”変換した動画の最後1~10秒程度が切れてしまう。エンコードされない ”という既知の不具合らしいです。

そこで、途中でエンコードが切れてしまうのであれば最後の1〜10秒分のフレーム数を追加して指定しておけば問題回避になるのでは?と思い終わりのフレーム数を大ざっぱに追加指定した結果、うまく最後まで変換できました。

その後に解ったのですが、HandBrakeのフレーム数カウントが何故か実際のフレーム数より少ない事が解りました。

HandBrakeでは、フレーム数が47502の動画ファイルが、Invisor Liteというアプリで調べてみると49358でした。
時間長表示もHandBrakeでは27分17秒の時間表示が27分27秒と約10秒も短い表示となりこれでは最後の部分がエンコードされないわけです。

・HandBrake
2012-06-03 18.56.58

・Invisor Lite
2012-06-03 18.57.42


調べるとどうやらフレームレートの計算にバグがあるみたいで、ここでは、29.97fpsが29fpsで計算されているみたいです。

どちらにしても、これで原因と対策が解りましたのでコレで、冒頭のゴミとはおさらばできます(^○^)

ちなみに、編集しないでファイル全部を変換するだけなら、チャプター指定で変換することで、最後の部分が変換されないという問題は回避されます。


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(2011/07/01)
バッファロー

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